Columnコラム

能力高いけど、本人がまだ気づいていない人を採用する

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前に採用は定期的にする方がいいと軽く書きましたので、
それを深堀しながら説明していきます。

100名未満の中小企業は人ありきです。
10名ほどの会社なら尚更で、1人の人材によって良くも悪くも会社は変わります。

悪い方はそもそも採用しないようにするですが、
良い方はなかなか採用活動を掛けても集まるわけではありません。

なぜなら能力高い人は今働いている会社が引き留めるからと、
その人が応募したいと思う求人内容になってないと応募してきません。

また10名ほどの会社がスカウティング会社を使っての採用は高額過ぎて使えないし、
スカウティング使う人は大手志向なのでそもそも中小企業に応募しません。

ということは

スカウティング会社に登録するような大手志向の方でなく、
中小企業の不動産会社で働いてもいいと思う人ということになりますが

どんな人か想像できますか?

ここで散々いい人と書いていますが、
ここでの良い人の定義は、応募前から優秀な人ではありません。
元々優秀な人が中小の不動産会社に、それも未経験で応募してくるとは考えにくいですし、
今まで見たことありません。

ではどんな人をいい人と思っているかというと、
元々能力が高いのにそれにまだ本人が気づいていない人です。

不動産業界で長く働いていると上記のような人が数字を出し出世していくのを
何人も見てきたと思います。これを読んでいただいているあなたが今独立しているのであれば
きっとあなた自身がこの元々能力が高いのにそれにまだ本人が気づいていない人ではなかったですか?

人の能力は何かのきっかけで大きく開花します。
営業であれば成功体験です。その成功体験を作ってあげるのは
今これを読んでいただいている管理職や経営者の方です。

したがって採用活動でほしい人材は過去のあなたのような人
もしくは元々能力が高いのにそれにまだ本人が気づいていない人なのです。

では次に、将来あなたの会社に必要な人が応募してきてもらえる場を作らねばなりません。

そのためできる手段は求人広告が一般的です。
求人広告と言っても都市部(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)以外は
ネットでの求人は費用対効果が低くなるのでどうしても紙媒体の求人が多くなりますが、
これはこれで応募の質が低くなる傾向があります。

そこでこの解決策は自社の求人サイトです。
今はCMをやっているインディードが自社サイトの求人情報を
吸い上げて掲載してくれますが、自社に求人ページがないとそもそも始まりません。

そしてA4ほどの求人ページでは情報量が少な過ぎて良い人に逃げられます。
紙媒体の求人広告の最大のデメリットは情報量が少ないことです。

大きさにもよりますが、あのサイズでしかも自社に求人サイトもない
会社に応募してくる方の心理を想像しましょう。

これも他のコラムで書きましたが『あなたの会社に入りたいわけではない』です。
やる気があって、次の会社では成功したいと思っている人は、
どんな会社に入りたいと思うでしょうか?

自社の魅力、将来性、代表者の考え方、ビジョンなどを
しっかりサイト内で表現することで閲覧者に刺さり応募に繋がります。

TIPANIはHPの制作、求人サイト、採用活動全般の提案もしておりますので、
気になる方はぜひお問い合わせください。


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