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PPC広告(リスティング広告)で不動産web集客

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不動産会社のweb集客でPPC広告(リスティング広告)を取り入れている会社様は多くいらっしゃいます。
現在不動産業界では、ポータルサイトの広告競争の激化などにより、PPC広告の反響コスト単価は上がってきています。
売買と賃貸でも反響コスト単価は変わってきますが、売買が20000前後、賃貸が10000円前後といったところではないでしょうか。
『今後PPC広告を出してみたい!』と思っている会社様や『現在PPC広告を出しているが反響が取れていない』と悩んでいる会社様のために今回はコラムを書かせていただきます。
ぜひこの参考にしていただければ幸いです。

PPC広告とは?

PPC広告とは「Pay Per Click(ペイ・パー・クリック)」の略称で、クリックされるごとに課金される広告のことを言います。
代表的なPPC広告には次のようなものがあります。
・リスティング広告(Google、Yahoo!など)
・ディスプレイ広告(Google、Yahoo!など)
・SNS広告(Facebook、Twitter、Instagramなど)

 

PPC広告とリスティング広告の違いとは?

PPC広告とリスティング広告は同じ意味で使われていることもありますが、実際は少し異なるものとなっています。
PPC広告とリスティング広告はどちらもクリック課金であることは共通しています。
リスティング広告は「検索連動型広告」であり、検索した際に表示される広告のことをいいます。
PPC広告は先ほどご紹介したような「リスティング広告」「ディスプレイ広告」「SNS広告」などの広告を総称してPPC広告といいます。

 

PPC広告の費用

・クリック単価を調べる
PPC広告の費用はまず「クリック単価」を知ることが必要です。
「クリック単価」とは1クリックあたりにかかる費用のことです。
「クリック単価」は業界や商材、媒体、時期、検索数などによっても変わってきます。
「クリック単価」はGoogleは「キーワードプランナー」、Yahoo!は「キーワードアドバイスツール」などで調べることができます。

・広告費の決め方
「クリック単価」×「顧客獲得率」×「目標件数」
「目標反響コスト単価」×「目標件数」
クリック単価から決める場合と目標数値によって決める場合があります。

・掲載順位
広告の掲載順位は「クリック単価(入札単価)」×「品質スコア」で決まります。
品質スコアというものが重要になっており、広告のキーワードとの関連性とクリック率などによって評価されます。

 

PPC広告のメリット・デメリットとは?

PPC広告のメリット

・費用をかければ必ず検索結果に表示される
SEO対策やMEO対策は費用をかけても必ず上位表示されるわけではありません。
PPC広告は費用をかければ必ず検索結果に表示させることが可能です。
なおPPC広告はクリック課金方式なので、クリックされずに表示されているだけでは費用はかかりません。

・ターゲットを絞って配信できる
PPC広告は様々な入札設定が可能です。
・予算
・キーワード
・デバイス(PC・スマホなど)
・エリア
・曜日、時間帯
・年齢、性別
・世帯年収
上記のように細かく設定ができるので、ターゲットを絞って配信することができます。

・広告文を自由に決めることができる
PPC広告では自ら考えた広告文で配信することができます。
いつでも変更が可能なので、いくつかを試してみて効果のある広告文を設定するとよいでしょう。

・問い合わせ、売上拡大を見込める
上手に運用できれば、問い合わせ、売上の拡大を見込めるでしょう。
ターゲットを明確にし、成約率を上げていくことがポイントとなるでしょう。

 

PPC広告のデメリット

・無駄な出費がかかることもある
入札設定を誤ってしまうと、意図しないキーワードでも表示されたり、ターゲットとは違う層に表示され、無駄に広告費を出費してしまうこともあります。
広告の初心者には自分で行うには少し難しいかもしれません。

・クリック単価が高い
不動産業界もクリック単価が高くなってきています。
ただクリックされて終わりという場合が多いと、利益を出すことができなくなります。

 

まとめ

PPC広告は反響を得ることができれば、問い合わせ、売上の拡大は他のweb集客よりも高いといえるでしょう。
しかし初心者には運用が難しく、誤った運用をしてしまうと、無駄な出費を増やすこととなってしまいます。
ポイントはターゲットを明確化することです。
効果的な集客を行うために、戦略をしっかりたてていきましょう。


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